落語のおススメ 落語とは!なんぞや・・・?

落語とは!なんぞや・・・?
少し調べてみました。

そもそも私たちは、

落語を「お笑い」のカテゴリーに入れてしまいますよね。

え!?
お笑いじゃないの?

もちろん間違いではないのですが、

落語のおススメ 落語とは!なんぞや

■photo by nori_n

■落語の成り立ちを調べてみると■

1623年京都の安楽庵 策伝(あんらくあん さくでん)という名の僧侶が
『醒睡笑(せいすいしょう)』を出版しました。

「眠りを醒まして笑う」の意味でと命名されたこの本は、
そもそも僧侶が説教をする時に寝てしまう人を笑わせることによって、
眠りを醒ますために笑いを取り入れたのです。

つまり、笑わせるために笑わせたのではなく、
大切なメッセージを伝えるのに笑いを取り入れたのです。

人が笑うとき、間違いなく心の扉は開いています。

話し手に対して心を閉ざしているとき、
どんなに面白い話をされても笑えないということを私たちは一度は体験しているはずです。

そして落語は、ネタを知っていてもつい笑ってしまいます。

これは、内容が面白いことに加え、落語家さんの「笑わせる技術」があるのです。

その技術を一つだけ解説すると、

キーワードは「緊張と緩和」

ある大学教授によると、人は緊張すると、
その緊張感を緩めるために行動を無意識に取ります。

脳は緊張状態になると、リラックスするために、
大量の酸素を取り入れようとします。

笑うことによって横隔膜が動くと通常の4倍、
深呼吸の2倍の酸素を取り入れることができるのです。

つまり、緊張した状態を解かれると、
笑って横隔膜を動かすことによって脳に酸素を取り入れる、

つまり笑ってしまうのです。

■落語家さんは、■

突然大きな声を出すことで軽い緊張状態を作ります。

続いて、面白いことを言うことで緩和します。

また、意図的に「間」をつくることで
軽い緊張状態を作ります。

続いて、面白いことを言うことで緩和します。

このようにネタをわかっていても笑ってしまうのは、
実は「生理的な反応」だったのです。

生理的な反応でも笑ってしまうことで、心の扉も開くのです。

おもしろいですよね。

あなたも、落語を聞いて、リラックスしてみてください。

落語のおススメ 落語とは!なんぞや

■photo by twm1340

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