永続的 に 成功する あなたの為に

永続的 に 成功する あなたの為に
500時間 5000時間 10000時間
どんなものでも500時間繰り返し反復をすると「アマチュアとしてまあまあ」のレベルになるそうです。
500時間のカルチャースクールに通う場合、1週間のうち1日1時間だと10年もかかってしまいますが、1週間のうち5日間をそれぞれ8時間かけると約3ヶ月で済みます。
このことから大手企業では新入社員研修に3ヶ月程度の時間を費やしているのです。
しかし、新人が所属部署に配属されても即戦力になることは難しいのが現実。
なぜなら、「アマチュアとしてまあまあ」のレベルでしかないからです。
その10倍 5000時間繰り返し反復すると、「プロとして通用する」レベルになります。
新入社員も、3年も経つとプロとして通用するレベルになりますよね。
そして最近、繰り返し反復に関する面白い実験結果が発表されました。
超一流の人達を調査した結果、10000時間繰り返し反復していることがわかったのです。
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音楽学校でバイオリンを学んでいる生徒を、ソリスト(独奏者)になりそうなグループと、プロのオーケストラでやっていけそうなグループ、そしてプロのオーケストラは無理でも音楽の先生になりそうなグループに分けて練習量を比較するという調査を行うと興味深い事実が分かりました。
(バイオリンを始めた年齢は変わらないので、スタートの誤差はありません。)
ソリスト以外のグループは 8000時間、あるいは4000時間しか練習していなかったのに対して、ソリストになりそうなグループは計10000時間ほども練習していたのです。

10000時間 の 法則

ちなみに、この他にも10000時間練習した「10000時間の法則」は!
ビートルズが売れるようになるまでの弱小バンド時代、
モーツァルトが(他の作曲家の模倣ではない)独自性の高いコンチェルトを作曲するまでの推定時間、
ビル・ジョイがBSD Unix を書くまでにプログラミングに携わった時間などに多く現れるのだそうです。
やはり愚直とも思えるくらいの繰り返し反復が「プロのなる」と言うことなのですね。
繰り返し反復に「才能」は必要ありません。調査の結果「練習をせずに天才的才能を発揮する人」と、「いくら練習をしても上達しない人」の両者も見られなかったのです。
シアトルマリナーズのイチロー選手も次のように言っていました。「小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています」
繰り返し反復こそが永続的に成功する唯一の方法なのかもしれません。
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