大手メーカーに対抗するには? 付加価値をつける。

こんな実例があります。

「スキー板」は、通常割引して販売しているのが常識です。

ですから、買うほうもどこが安いかという視点で店選びをしています。

スキー板というモノを買うなら1円でも安いほうが良いですからね。

モノ以外に価値を創り出せなければ、価格で勝負するしかありません。

しかし、新潟県に1円も値引きしないで、常に定価でスキー板を売っている店があります。

そこには県外からもわざわざ買いに来る人がいるほどです。

大手メーカーに対抗するには 付加価値をつける

photo by aussiegall

同じスキーなのに・・・高い。

でも、そこから買いたい。

なぜだと思いますか?

大手メーカーに対抗するには

実はそのお店は、モノの価値を超える付加価値をつけているのです。

スキーは木製ですので、輸入状態や保管状態で微妙に変形するのです。

しかし、その微妙な変形は商品価値にはまったく関係なく、当然見た目にもわからないため、いわゆる不良品でないのです。

通常の店舗では、販売します。

しかし、その店ではそれを1本1本チェックして、メーカーに返品してしまうのです。

そして厳選したスキー板を、さらにそのスキーの性能を最大限に発揮できるように独自の加工を施して、販売しているのです。

その加工も、素人目では違いがわからないようなレベルです。

しかし、それがスキーヤーのパフォーマンスにかなり影響してくるのだそうです。

商品というモノを超えた価値を創り出すことで、高くても、そこから買うという「選ばれる」理由になっているんですね。

大手メーカーに対抗するには 付加価値をつける

photo by Ben K Adams

同じような例は、業種を問わず存在します。

「同じモノなら安いほうから買いたい」

これは当然の心理です。

しかし、そんな中でもセールスマンとして、人として商品以上の価値を創り出すことができたらどうでしょう?

人が10万円の商品を買って10万円の価値を得たなら、それは納得のレベルです

しかし、10万の商品を買って20万円、30万円・・・の価値を創り出すことができるとしたら?

同じ商品でも「あなたから買いたい」と選んでもらえる自分自身になれたとしたら、

大手メーカーに対抗!新規顧客の獲得に違いが表れそうではないですか?

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