ビジネスチャンス!「そんなことまで?」代行サービス。これも需要と供給?

「こんなのあったらいいなぁ」「こんなサービスがあったら便利なのに」

普段何気なく思うこんなところにビジネスチャンスが潜んでいる。

代行サービス”もそのひとつ。

古くは「タクシー代行」

最近では掃除や洗濯、料理といった家事をしてくれる

「家事代行」あたりも定着しただろうか。

2007年の時点では、市場規模1700億円というから驚きだ。

便利の追求は止まらない。

結婚式や葬式に参列してくれる友人が少ない人には「友人代行」

恋愛に終止符を打ちたいけど相手が納得する理由が作れない人には「恋人代行」

契約書にサインしてくれる頼れる人がいない人には「保証人代行」・・・

ビジネスチャンス!「そんなことまで?」代行サービス

■photo by vector free

そして2011年から~、その勢いはさらに増しているとか。

情報番組では「そんなことまで?」という代行サービスが紹介されていた。

「そんなことまで?」という代行サービス

いくつかご紹介しよう。

■読書代行サービス
→文字通り読書が苦手な人に代わって読書。その後のレポートまで完璧に提出!

■宿題代行サービス
→なんと「子どもが夏休みを満喫できない」という親からの依頼が多いらしい

■パズル代行サービス
→途中まで頑張って挫折した人、そもそも最初から作る気のない収集家からのオーダー多数

■お遍路代行サービス
→行きたいが時間がない、身体が不自由といった人の代わりに、代行者が「車で」お遍路

■お墓参り代行サービス
→時間が取れない、遠方でなかなかお墓参りできない人のためのサービス

いかがだろうか?

正直、中には違和感を覚えるものもある。

だがたしかに過去に一度は「これ面倒だな」「気づいたら出来上がってたらいいのに」

などと思ったことがあるようなものの“代行”なのだ。

気づいてビジネスにつなげた人はスゴイ。

スゴイ・・・

でも何だろう?この違和感は。

ちなみに、読書代行サービスの依頼者は、

会社の昇進試験に必要な読書課題で利用したという。

「提出に使えるレポートでした」と話すその依頼者は、手も加えずにそのままレポートを提出し、

昇進試験をパスしたそうだ。

これはもう便利の域を超えていないだろうか?

これが入学試験だったら「替え玉」ではないか!?

代行には、もちろん本当にありがたい、役立つサービスも数多く存在する。

少なからず、そういった代行に支えられながら生活する人も多い。

様々なアイディアや飽くなき追求心、サービス精神によって、

これからますます新たなサービスが出てくるだろう。

私たち利用者側も、自分にほんとうに役立つサービスなのか否かを見極める、

たしかな目」を養わなければならないのかもしれない。

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