気分が落ち込んだとき

何もできない日が続くのは辛いですよね。

とても苦しい状況の中にいらっしゃることと思います。

人はよく

「悩んでたってしょうがない。体を動かせ!」

と言いますが、私は決して、それだけが解決法だとは思いません。

そもそも人は、なぜ悩み、落ち込むのでしょうか?

気分が落ち込んだとき

photo by WorldIslandInfo.com

それは、向上心があるからです。

「今より良くなりたい」
「成果を出したい」

と望むからこそ、できない自分に落ち込んだり、罪悪感を抱いたりしますね。

そう考えると、悩んだり落ち込んだりすることは、

成長する過程においてとても重要なことだと思いませんか?

「前に進みたくても動けない状況」というのは、多かれ少なかれ誰にでもあることです。

そう考えると、むしろうまくいかないことに鈍感であったり、

すぐに諦めてしまうタイプの人の方が危険なのかもしれません。

あなたは、他の人に比べて向上心が強く、より繊細なのではないでしょうか?

それは素敵なことだと思いませんか?

今回はちょっと「変化球」でいきますので、受け止められなければゴメンなさい。

そのときはまた、ボールを投げてくださいね!

あなたは、1ヶ月単位で何もできなくなる状態を「悪いこと」と捉えているかもしれませんが、

それを「特殊能力」と考えてみてはどうでしょう。

どういうことかというと、例えば・・・

想像力は何でも創り出す。

もし、時々1ヶ月間肺呼吸ができなくなり、エラ呼吸になる能力があったらどうしますか?

ちょっとこれは騙されたと思って、想像してみてください。

もちろん、その1ヶ月は海の中で過ごしますね。

地上で生活できないことを思い悩むより、快適な海中ライフを楽しもうとしませんか?

1ヶ月人魚になれるんです。あなたなら何をやってみたいですか?

もし私にそんな能力があるとしたら、そうですね・・・

沈没した船の宝探しや泳いでハワイ島に行くことなど、

それこそあらかじめ色々と楽しめるプランを考えておくことでしょう。

だってその間は、深い心の海の中で生活ができるのです。

他の人には真似できません。

気分が落ち込んだとき

photo by Photo Extremist

さぁ、あなたならその1ヶ月どう使いますか?

その海には本は持ち込めますか?

映画や音楽はどうですか?

もし何も持ち込めなかったとしても、想像力は何でも創り出せます。

たっぷり時間がありますから、無理に「地上に出なければ」なんて考えずに、

ゆっくり考えたいことを用意しておくのもいいかもしれませんね。

ちゃんと答えになっていないかもしれませんが・・・

私は、赤瀬川原平さんの、

人が老いていくことをあえて「老人力」と前向きに捉え、

老眼になってくると

「お、ようやく老人力がついてきた」と言って人生を楽しむ考え方が好きです。

そんなふうに考えられたら素敵ですね。

無理しないで、あなたなりに解釈してみてください。

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