「命令」から「確認」へ!コミュニケーションの印象を決める割合は?

コミュニケーションの印象を決める割合はと言いますと。

言葉 7%

口調 38%

ボディランゲージ 55%

というデータがあります。

(1)年下・部下・生徒への「命令」から「確認」へも
(2)家族・親子・兄弟への「命令」から「確認」へも

どちらも言葉とともにエネルギーが重要です。

失敗しがちなケースとして、「確認の言葉を命令のエネルギーで言ってしまうこと」があります。

「命令」から「確認」へ!

by The U.S. Army

「命令」から「確認」へ

(1)年下・部下・生徒の例で見ると

命令の口調の「私が帰るまでにお風呂を沸かしておいて!」を、

確認の言い方の

「もし私が帰るまでにお風呂を沸かしておいてくれると助かるんだけど、だめかなあ?」に変えたとしても、

相手が断ったときに、あなたに

「なんでダメなんだよ! 俺がこれだけ下手に頼んでるんだからやってくれてもいいだろ!」

という反応が出た場合、

「確認の言い方を命令のエネルギーで言ってしまった」可能性が高いのです。

何となくニュアンスをわかっていただけますか?

相手が断った場合にそれを受け入れる(あるいは別の方法で依頼する)覚悟が必要です。

命令は『上から下へ、有無を言わせずに実行させますが、
確認は『相手の判断を受け入れる用意がありますよ

というゆとりがありますね。

お風呂を沸かしてもらうのに「覚悟」という表現は大げさですかね?

心積もりというか、相手の断りを受け入れる準備と表現した方がしっくりきますか?

いずれにしても、

命令から確認へシフトさせるとき、言葉だけではなく

あり方、メンタルもシフトさせる必要があります。

さらに、特に家族・親子・兄弟など身内の場合に多いようですが、

昨日まで「命令」していた人が突然「確認」に変わると、相手は

「やだ、どうしちゃったの? 気持ち悪い!」と驚かれたりすることがあります。

自分をより良くしようとしているわけですが、

あなたの周りの方は必ずしもそういう方ばかりとは限らないですよね。

そんなときも、カチンときたりガッカリする必要はありません。

あなたが新しく仕入れたアイディアを能力に変えるまで、繰り返し反復する必要があるのと同じように、

あなたの周りの人も、新しくなった!

あなたを受け入れるまでに繰り返し反復が必要なのは当然のことです。

受け入れるようになるまでは、反発が出ることも当然ありますから、

気にせず新しく仕入れたアイディアを能力になるまで繰り返し反復していきましょう。

あなたが新しい能力を身につけたら、きっと新しい人生が待っていることでしょう。

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