コミュニケーションの原則 レッスン2

1.コミュニケーションのレベル

コミュニケーションの原則 レッスン2

by be creator

(1)コミュニケーションの7段階のレベル

私たちはコミュニケーションを取るときに「どのように伝えるか」は考えますが、

相手が「どのように受け取るか」は忘れてしまいがちです。

(2)段階別のコミュニケーションを具体的にイメージしてみましょう。

同じ状況でも、話す人が変わることによって、

同じ言葉でも「どこまで届くか」が変わることがあります。

「誰からの」話であるかということなのです。

また、同じ人からの話であっても、コンディションや状況が変わると「どこまで届くか」が変わることもあるでしょう。

例えば、仕事中、要領よくポイントをまとめて伝えてくれるから、

“心を開いて腑に落ちて動きたくなる”

課長が、飲み会になると同じ話を何度もするので、

「さっきも聞きました!」と突っ込みたくなる、など。

相手や状況によってレベルが変わることを意識し、

自分が受け手になったときをイメージして「どこまで届くか」

を明確にしていきましょう。

相手や状況によってコミュニケーションのレベルが変わる。

コミュニケーションの原則 レッスン2

by 愛是什麼-Love ?

2.センターサークルのイメージをつかむ

センターサークルとは・・・?
「自分の価値観やこだわりを一度手放し、先入観を持たずに自然体でお互いに向き合うこと」
を「センターサークル」と名づけています。

センターサークルで話し合おうとしてうまくいかない人の多くが、

自分より相手を先にセンターサークルに入れようとしてしまっています。

センターサークルには、

一緒に入る、あるいは自分から率先して入るのが効果的です。

ここではまず、センターサークルのイメージをつかんでください。

3.心の扉を意識する
(1)あなたの周りでいつも心を開く人、いつも心を閉ざす人
(2)あなたが好きだったけど心が閉じた人、嫌だったけど心が開いた人

コミュニケーションについて意識の低い人にとっては、「心の扉を開く」ということが、大きな気づきになるようです。

また、私たちはコミュニケーションを取るとき、相手の心の扉を開くことを重視していますが、同時にその心の扉を、

開くだけでなく“開き続ける”ことも大切にしなければなりませんね。

そのためには、普段どんなときに、自分の心の扉が開いたり、閉じたりするのか?

あなた自身が、「心の扉を意識する」ことがとても大切なのです。

4.ケアタイプ・ホープタイプ
ケアタイプ・ホープタイプは、「傾向」であり、もちろんこれが「絶対」ということではありません。

ただ、あなたとコミュニケーションを取る相手が、あなたと「同じ考えとは限らない」ということです。

親子でも言葉の捉え方が真逆になるパターンがあります。

例えば、遠足に行くときの親と子どもの会話。

ケアタイプの親は「気をつけて行って来てね」と送り出します。

しかし、それを聞いたホープタイプの子どもは

「せっかくこれから楽しい遠足なのに、なぜ『気をつけて』なんだ?」と感じます。

逆のパターンの場合、

ホープタイプの親は「楽しんできてね」と言います。

それを聞いたケアタイプの子どもは「事故とか心配じゃないのかな?」

と不安になります。

相手のことを気遣った言葉ですが、受け取った相手のタイプによって受け取り方が異なってしまうのです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です