目標達成 の プロセス チームワーク と コミュニケーション

目標達成 の プロセス チームワーク と コミュニケーション
先日、なでしこジャパンの佐々木則夫監督の講演に参加された方のメールを見て、なるほど!と・思ったので抜粋させて頂きますm(__)m
世界トップにまでのぼり詰めた「なでしこジャパン」の力はどのようにして身につけられたのか!?
監督なりの目標達成へのプロセスがあるみたいです!
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まず驚いたのが、監督の話し方です。1,000人ほどの参加者が集まる中、よくスポーツ業界の方にありがちな淡々とした話し方ではなく、一人ひとりに話しかけるような丁寧な話し方なのです。
お届けする、という監督の愛情が伝わってきました。
このノウハウとやり方は社員教育・現代のリーダーシップを学ぶのにとても共通点が多く、参考になると思いました。
【1】目標設定・戦略、戦術の定着と攻守へのアクション!
選手の成長(自主性)と団結。
チームには「なでしこビジョン」というものがあり、そのビジョンとは「世界のなでしこになること」。
そして目標は
「日本で女子サッカーをメジャーにする」「なでしこジャパンを成果のトップクラスにする」こと。
さらには「世界基準の個を育成する」ことを目指して常に研究することで、全員の目標がぶれないのだそうです。
【2】「なでしこ」らしさを前面に!
監督・選手・スタッフ全員がそれを掲げ成果に向かう。
勝利することと同様に、ひたむきさ、芯の強さ、明るさ、礼儀正しさといった「なでしこらしさ」が大切だと思っているとのこと。
今までワールドカップ優勝チームで、フェアープレー賞を同時に受賞したのは日本(なでしこ)のみなのだそうです。
【3】 能動的サッカーをするための戦略、戦術を立てる。適材適所で人の強みを生かす。
【4】 学習によって完成度を高める。女性の身体、体力に関する知識を深める。継続学習とトレーニングの継続。
【5】 なでしこの11の指導理念を共有する。
1.責任 2.情熱 3.誠実さ 4.忍耐 5.論理的分析思考 6.適応能力 7.勇気 8.知識 9.謙虚 10.パーソナリティ 11.コミュニケーションスキル
中でも相互のコミュニケーションが特に大切と考えられていて、コミュニケーションの根源は「問答をすること」と表現していました。
「命令」「指示」などはコミュニケーションではなく一方通行。
「問答=質問形式」で選手に伝えるように心がけることなどがあげられていました。
最後に、講演の締めくくりとして大切なメッセージをプレゼントしてくださいました。
それは
「成功の反対は失敗ではなく、チャレンジしないことである」

なでしこジャパン 女子サッカー キリンカップ優勝

キリンチャレンジカップ2012優勝
試合前に公式会見で、佐々木則夫監督(53)は4点以上取って大勝し、キリンチャレンジ杯のタイトルを獲得することを宣言しただけに筋書き通りの優勝になりました。
世界一に導いた監督らしい、誇りと自信、責任感に満ち溢れた講演内容でした。
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