テレビ番組で放送された「父の日」

昨日、日曜日は「父の日」でしたね。
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by:law_keven
高校を卒業後、親元を離れた私は、毎年「父の日」に電話をかけ父の声を聞きます。
私にとって、父はとても怖くて近寄りがたい存在でした。
友人の父子の仲の良さを羨ましく思いながら、どのようなコミュニケーションをとったら良いのかわからず、思春期の頃は父を避けていたことを思い出します。
今思うと、父には寂しい思いをさせていたかもしれません。
さて、あるテレビ番組で放送されたことです。
一般からの応募で悩みや相談の依頼を受け、解決するという番組でした。


それは、ある家族の息子(18才)からの依頼です。
「私たちの父は、10年以上母と口をきいてない。
なぜ口をきかないか、理由はわからない。
私たち子どもには普通にしゃべるが、母に対しては一言もしゃべろうとせず無言を貫いている。
父がしゃべらない理由を解明し、できることなら両親が仲良く会話をする姿を見てみたい」
そんな切実な内容でした。
その依頼者の姉である長女や次女からも話を聞くと、彼女たちも話すことは同じで、物心ついた頃から両親の会話というのを聞いたことがないと言います。
そのため父親というのは、一般的に母親と話をしないものだと思っていたそうです。
母親にも確認したところ、別に喧嘩をしたということでもないため理由がわからないとのこと。
二人目の子どもが生まれて、ちょっと経ってから話さないのが普通になったそうです。
当然、母親はこのまま子どもたちが全員独立して、夫婦二人きりになったときのことを不安に思っていました。
いったい理由は何なのか?
父親になぜ母親と会話をしないのか聞いてみると、なんとその理由は・・・
子どもができてから妻が子どもにかかりきりになったことで「すねてしまった」とのこと!
最初はそんな些細な理由だったものの、だんだん引っ込みがつかなくなってしまったのだそうです。
なんと、びっくりするような話ですね。
しかし、このようなことは家族や友達、学校や職場など私たちの日常にも多かれ少なかれ起こってるのではないでしょうか?
「言わなくてもわかるだろう」
「言っても無駄!」
「なんで酌みとってくれないの!」

・・・自分にスポットライトが当たっていますね。
そんな私を許してくれた父にあらためて感謝!です。
お父さん、ありがとう!

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