ピート・グレイ。片腕の大リーガー

日本テレビ系の「知ってるつもり?!」で特集されたある野球選手に釘付けになった。
彼の名は、ピート・グレイ。彼はナント片腕の大リーガーだったのだ。
1915年に生まれたピート・グレイは、メジャーリーガーになるのが夢だったが、6歳の時の事故で利き腕の右腕を失ってしまったのだ。
ピート・グレイ。片腕の大リーガー.jpg
そして血のにじむような努力を重ねて、野球のスキルを上達させる。
守備は、左手に器用にはめたグラブで捕球と同時にグラブを右ひじにはさみ、左手で返球する。バッティングは左手一本で。
その時のゲストの長嶋茂雄氏と掛布雅之氏が、ふらつくほどの重く長いバット。
そして所属したAAAでは、なんとMVPを獲得。その後野球殿堂入りを果たしました。
彼の言葉を紹介しよう。


「私の子供の頃の夢は、ヤンキースタジアムで野球をすることでした。
そして、それを叶えられたことが、自分の人生にとって、もっとも素晴らしい出来事だったと思います。
自分のような、体に障害をもつ者にとって、練習こそが全てでした。でもたとえ練習しても自分にやってくるチャンスはわずかなものでした。
ある時こう言われたことがあります。
「両方の腕があっても、野球をするのが難しいのに、片腕で野球なんかできるわけがないだろう」
それでも諦めず、自分は常に夢に向かって練習したのです。
最後に好きな言葉を送ります。『A winner never quits.勝者は決してあきらめない。』
ピートグレイ に比べて、私たちはどうだろうか?
手もある、足もある。ケータイ電話もある。字も読める。シラケたり、イジケたりしている。
ピート・グレイを思い出すたびに、
「オレは、何やってるんだ!」と健全な問題意識を持ち、奮い立つのだ!

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