ケント・モリという日本人ダンサーが夢を叶えた話

日本人の「もりけんと」君はマイケル・ジャクソンの大ファンで、彼に憧れて、ダンスを始め、アメリカに渡りました。
アメリカで『ケント・モリ』としてプロダンサーになった彼はマドンナのバックダンサーに見事合格。
ケント・モリ.jpg
世界中のダンサーにとって、『マイケル・ジャクソンとマドンナ』のツアーのバックダンサーになるのは、最高の栄誉で夢だそうです。
この時点でケントは既にトップダンサーの仲間入りをしていたのです。
マドンナのバックダンサーとして活躍している時に、ケントはマイケル・ジャクソンから全世界の500名のトップダンサーにしか届かないバックダンサーのオーディションへの招待状が届きます。
マイケル・ジャクソン(2).jpg
最大の夢が叶うチャンスとばかりにオーディションを受けた彼は、『彼のダンスは最もファンキーだ。まず彼を選んでくれ』と大絶賛されます。
ケントの人生最大のビジョンが叶えられると思ったが・・・
マドンナがケントを離しません。マイケル・ジャクソン自らマドンナに交渉しても、マドンナは首を縦に振りません。

ケント・モリという日本人ダンサーが夢を叶えた話

なぜなら、マドンナのツアーはもう既に始まっていて、『私のツアーにあなたのダンスが必要だからあなたと契約した。
契約とはそういうものだ』ついにマイケルも、ケントも諦めるしかありません。
結局、マイケルの死によって、マイケルのツアーは実現しませんでした。
ケントも自分のビジョンが永遠に実現することはなくなってしまったと思いました。
しかし、マドンナのツアーで、親友のマイケル・ジャクソンの死を悼んで一分半の『マイケル追悼コーナー』が設けられ、マイケルにそっくりなダンサーがステージで踊りました。マイケル・ジャクソンに扮したのは、もちろんケント・モリ
マドンナは彼に言ったといいます。『あなたが、マイケルの魂と一緒に踊りなさい』
マイケル・ジャクソン.jpg
あなたは、この話をどの様に感じましたか?
私は、もしケントが『マイケル・ジャクソンと踊る』ということを
目標という点でしかとらえていなかったら・・・ケントの目標は永久に叶えられることはない。
ストーリーとして面でとらえることが出来ていたらケントは『マイケルの魂と踊る』という形で夢を叶えることが出来る。
20世紀は目標設定、21世紀はストーリ設定、とお伝えしていますが、ストーリー設定の方がより達成した時の心を豊かにしてくれるように感じました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です