イチロー を超える男・「榎本喜八」

シアトルマリナーズ の イチロー選手 が前人未到!
2010年に10年連続200安打達成しましたね。
今、この時代に彼のプレーを生で見ることが出来、同じ時を生きていることに感謝ですね。
イチロー.jpg
さて、実は日本球界に、イチローよりも速く1000本安打を達成した打者がいたことをご存知でしょうか?
そして、31歳7ヶ月で当時日本球界最年少記録で2000本安打を達成した天才打者がいました。
今回は、毎日オリオンズ(現・千葉ロッテマリーンズ)の榎本喜八の人生から仕入れていきましょう。
世界のホームラン王・王貞治氏を育てた荒川博氏は、『バッターとしての完成度は王より榎本の方が上』と言い、
打撃の神様・川上哲治氏は『打撃の神様の称号は自分ではなく、榎本が最も相応しい』、『長嶋を超える唯一の天才』と言われていました。
楽天の野村克也氏は、『あんな恐ろしいバッターには、後にも先にもお目にかかったことはない』と絶賛されていた榎本氏は、
首位打者二回、通算2314安打を打ちながらも、引退後は、名球界のメンバーにもならず、監督はもちろんコーチにもならず野球界から忽然と姿を消しました・・・。
なぜなのでしょう?

イチロー を超える男・「榎本喜八」

実は、彼は神の領域に達するまでの超人的な努力をしながら、コミュニケーション能力に欠け、孤立していたのです。
奇人、変人と呼ばれた天才の理論は、周りの人から理解されることがなかったのです...
宝の持ち腐れだったのです。
榎本喜八.jpg
もし、榎本氏が自分のバッティングスキルをテクノロジー化することが出来て、自分の後輩に分かりやすく説明することが出来たとしたら?
そしてそれを教える指導者としてのコミュニケーションスキルがあったとしたら?
ある野球評論家が、言っていました。
「もし、榎本が自分のバッティング理論を教えることが出来たなら、
日本の野球界のレベルが今よりも30年進んでいたのかもしれない」と。

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