仕事で上手く行かない場合の モチベーション コントロール

モチベーションという観点から

まず、自分を無理におめでたくコントロールしようとする必要はないと思います。

そうすることで!あなたの現場が好転するならいいのですが、

一時的に好転しても!その後上手く行かなかったら、

あなた自身のモチベーションアップには繋がらないですからね。

『成績を上げることで昇格したり、給料に反映したり、楽なエリアに変わったら再来年巻き返せる』

という発言のスポットライトは、

お客様と自分とどちらに向いているでしょう?

仕事での モチベーション コントロール

■photo by dailymotivation

読売新聞のグループ会社に読売広告と読売不動産があります。

この読売不動産が設立されたきっかけに、読売広告の営業部長の力がありました。

読売広告の営業部長が得意先に行ったときのこと。

得意先の社長さんに「何か困ったことありませんか?」と尋ねたら、

「実は今度ビルを建てようと思っている。
そのビルの1階にレストランを入れようと思ってるんだけど、

そのために全国のレストランの食べ歩きしたい。

その費用をビルを建てる経費に乗っけたいんだけど、

どこの不動産屋に言っても『それは無理ですよ』って言われるんだよね。
どっちみち僕がお金出すんだからいいと思うだけど」

と言ったそうです。
それに対して読売広告の部長は

「じゃあ社長、そのビルうちに作らせてくださいよ。経費の件は何とかしますから」

と答えたのです。

そうして広告会社の営業部長がきっかけとなり、実際に社長が望んだとおり、

社長の食べ歩きを経費に認めさせて、ビルを作る過程で不動産会社ができた、

というお話があります。

実はこの話、事実か作り話か真偽のほどはわかりませんが、大切なのは!

営業部長の「何か困ったことありませんか?」ということなのです。

営業は、顧客の問題点を解決するためにあるのです。
そしてその問題を解決するために商品があるのです。

人は新聞が欲しいのではありません。
ニュースが欲しいのです。

メガネが欲しいのではありません。
良い視力が欲しいのです。

さて、あなたの見込み客が抱えている問題は何でしょうか?

もしかすると・・・

本当の意味での問題点を発見するためにわざわざ不運にも見えるような担当を持たされた!

と考えてみてはいかがでしょう?

確かに少し時間がかかるかも知れません。
しかし、必ず!!あなたの差し出す物を通して問題解決できる方法が

きっとあると思います。

それを探してみてはいかがでしょうか?

あなたの差し出す物の「利点」と「効用」をもう一度見直してみてください。

利点とは、その商品の際立った特徴、万人共通のものです。
効用とは、その利点から得られる利益であり可能性で、これは千差万別です。

というように、

「利点」は全員同じであっても、そこから得られる「効用」は人それぞれです。

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