秋分の日!お彼岸の お墓参りで『おはぎ』をお供え。

秋分の日!

お彼岸の お墓参りで『おはぎ』をお供えする、

先祖供養の風習が日本には定着していますね。

さて、この「おはぎ」

諸説(いろいろな説・意見。または、うわさ。)があるものの、

季節によって呼び名があるのをご存知ですか?

秋分の日!お彼岸の お墓参りで『おはぎ』をお供え

■photo by kuromeri

なぜ季節によって呼び名が異なるのか?

気になる由来は?

春の「ぼたもち(牡丹餅)」

牡丹の花が咲く季節、すなわち春の彼岸に、神仏や先祖への供物とされた小豆あんの様子を、

牡丹の花に見立てたことから。

和漢三才図会には「牡丹餅および萩の花は形、色をもってこれを名づく」と記されている。

秋の「おはぎ(御萩)」は有名ですが、

牡丹餅と同じく、小豆あんの様子を秋の彼岸の時期に咲く萩の花に見立てたことから。

夏は「夜船」(よふね)

ぼたもちは、もちと作り方が異なるため、「ペッタン、ペッタン」のような音を出さずに作ることができる。

だから、隣に住む人には、いつ搗(つ)いたのか分からない。

そこで、「搗き知らず」→「着き知らず」

と言葉遊びをして、夜は暗くて船がいつ着いたのかわからないことから。

冬は「北窓」(きたまど)

夜船と同じように、「搗き知らず」→「月知らず」

と言葉遊びをして、月を知らない、

つまり月が見えないのは北側の窓だ、ということから。

と言うのだそうです。

写真は、ぼたもち

秋分の日!お彼岸の お墓参りで『おはぎ』をお供え

■photo by sota-k

季節によって呼び名を変える風情、

ちょっとした遊び心が何とも素敵ですよね。

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